老親の家を片づける ついでにわが家も片づける|終活コーディネーターが選ぶ「終活本」

『老親の家を片づける ついでにわが家も片づける』●阿部 絢子

片づけは、今までの人生の「棚卸し」をし、これからの人生の「仕込み」をすることでもある

ゆっくりできる時間に片づけをされている方も多いようですね。ご紹介の本に『片づけとは、モノを片づけるということだけではなく、今までの人生の「棚卸し」をし、これからの人生の「仕込み」をすることでもある』とありました。奥が深いと感じます。

親は子に片づけられたくない。そして親の家の片づけは自分の時の練習。

片づけは体力もいる。残りの人生を大切に悔いなく過ごすために必要な手立てである。

片づける力は生きる力。今一度、人生を振り返り、片づけ力を身につけて老いたいと思わせてくれる本です。