話題のドラマ『俺の家の話』~父・エンディングノートを書き始める

会社の先輩にオススメされて、ドラマ『俺の家の話』を見てみました。長瀬智也さんが主演を務め、宮藤官九郎さんが脚本を手掛けるドラマです。

やばい、私にとって見どころ満載のドラマです。

遺言書についてはこちらに書いたのですが、もう一つ私的に気になったこと!!

そう、父が入院中にエンディングノートを書き始めたことです。

エンディングノートは「法的な効力がない」など言われることがあるのですが、個人的にはぜひ書いて欲しいと思っています(書いてみるとなかなか難しいのですが)。

エンディングノートとは…

自分に「もしも」のことがあった場合に備え自分の考え・希望を書いておくノートです。

項目は主に、「自分のこと」「財産のこと」「病気になったときのこと」「介護になったときどうして欲しいか」「亡くなった後どうして欲しいか」などとなっています。

【エンディングノートに書く内容】

  1. 自分のこと
  2. 財産のこと
  3. 病気になったときのこと
  4. 介護になったときどうして欲しいか
  5. 亡くなった後どうして欲しいか

例えば、自分の家族が突然亡くなったら…。家族が生前仲良くしていた友達は誰で、上司は誰で・・・など分かりますか?

自分が突然意識不明になり、病院に運ばれたら…。そんな状態になった時に、延命したいかしたくないかなどの考え方を誰か知っていてくれますか?

お子さん・親族は意外に自分のことを知らないもの。知らないから迷いが生じ、後悔がおきます。そうならない為にも自分で元気なうちに整理しておきましょう!

エンディングノートはなぜ書くのか?

エンディングノートはなぜ書くのでしょうか?家族のため?自分のため?・・・両方ですね。そう、エンディングノートは残された家族の為でもあり、自分の為でもあるのです。

  1. 家族や周りの人が困らないため
  2. 自分の気持ちの整理
  3. 今後の計画をたてる

実際、ドラマでは父・寿三郎(西田敏行)が、エンディングノートに書き記すことによって、もう一度自分のやりたいことに気づきます(ネタバレだったらごめんなさい)自分の気持ちを整理して、今後の計画を立てる…素敵な使い方だと思います。ぜひ、その視点も含めてドラマを楽しんで頂ければと思います。

エンディングノートについては、こちらの記事に詳しく書いてあります。併せてご覧ください。

エンディングノートとは?どんなことを書けばいいの?

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終活コーディネーター・米倉 和美

終活コーディネーター・米倉 和美

終活コーディネーター。 保有資格:家族信託コーディネーター、2級ファイナンシャルプランニング技能士、行政書士合格者(未登録)、年金アドバイザー3級、相続アドバイザー3級、日商簿記3級、証券外務員二種など。終活に取り組むことで、これからの生き方を明確にし、今をもっと楽しんで欲しいと願っています。 未来を見つめた人生設計の足がかりとなる​終活を一緒に始めてみましょう!

※記事は執筆時点の法令等に基づくため、法令の改正等があった場合、最新情報を反映していない場合がございます。法的手続等を行う際は、各専門家に最新の法令等について確認することをおすすめします。