包括遺贈(ほうかついぞう)

遺言によって財産を無償で譲ることを遺贈と言います。財産を特定しないで遺産の全部または一部を割合を指示して行う遺贈が「包括遺贈」です。

  • 特定遺贈:「Xの土地をAさんに遺贈する」というように特定の財産を直接示して贈ることをいいます。
  • 包括遺贈:「全財産をAに遺贈する」「遺産のうち1/2をAに遺贈する」のように、遺贈する財産を割合にて指定する方法になります。

 

遺贈は放棄することができます。

   
特定遺贈 ・受遺者は、遺言者の死亡後、いつでも、遺贈の放棄をすることができる。
・遺贈の放棄は、遺言者の死亡の時にさかのぼってその効力を生ずる。(民法986条)
包括遺贈 ・自己のために相続の開始があったことを知った時から原則として3カ月以内に、単純もしくは限定の承認又は放棄をしなければならない。(民法915条)
 
https://le-lien.co.jp/terms/a_index/3732/
The following two tabs change content below.
みんなの 相続窓口Ⓡ

みんなの 相続窓口Ⓡ

【相談無料】【専門家がご自宅へ訪問】【土日祝日も対応】株式会社ルリアンが各地の専門士業と連携し全国展開している相続手続きサービスです。一人でも多くのお客様にお会いし、お役に立てるよう努めてまいります。お問合せ件数97,000件以上、無料訪問20,000件以上(2022年2月現在)。 お申込みフォームもしくはフリーダイヤル0120-888-904よりお問合せください。 ▶相続用語辞典法律カレンダー
みんなの 相続窓口Ⓡ

最新記事 by みんなの 相続窓口Ⓡ (全て見る)

※記事は執筆時点の法令等に基づくため、法令の改正等があった場合、最新情報を反映していない場合がございます。法的手続等を行う際は、各専門家に最新の法令等について確認することをおすすめします。