【ぬ】ぬくもりが 残る躰に 届かぬ言葉|終活かるた
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【ぬ】ぬくもりが 残る躰に 届かぬ言葉|終活かるた
(かるたを詠んだ背景、理由など)
身内が亡くなった時の情景を詠んでみました。
目の前にまだぬくもりが残る躰があるのに、目を覚まさない…。
伝えたい言葉があっても伝えることができない。
大切な言葉は、生きているうちに伝えなければ、二度伝えるチャンスはないのだと痛感しました。
「また会える。」「次がある。」「明日もある。」
普段生きているとついついそう思ってしまいがちですが、次がないこともあるのです。
「ありがとう。」「愛してる。」「ごめんなさい。」
大切な言葉は今のうちに伝えたいと思います。
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