「良い食事」3カ条

食後、身体がだるくなったり、食べ過ぎて苦しくなることはありませんか。

良い食事をとった後は、身体が軽く感じます。

今回のコラムでは「良い食事の方法」についてお話したいと思います。

お腹が減ってから食べましょう

胃で食物を「消化」するには3時間はかかります。消化中の胃の中に、新たに食物を送り込むと、消化に時間がかかるどころか、消化されないまま小腸に送り込まれます。洗濯機が脱水中のときに使用済みの靴下を入れても、靴下が綺麗にならないことと同じです。消化されずに身体に残ったものを「未消化物」といいます。未消化物が体内に溜まると病気になると言われています。

ランチの時間が決まっているのなら、その時間帯にお腹が空くよう、朝食を軽めに摂ったりして、調整すると良いでしょう。

出来立ての温かい食事や新鮮なものを食べましょう

インドでは、胃の中には「消化の神様(アグニの神)」がいると言われています。

神様にはいつも新鮮なものを捧げますので、新鮮な果物や野菜、出来立ての温かい食事がおすすめです。

腹7‐8分目にしましょう

胃に食物が入ると、胃は動いて消化液と食物を混ぜ合わせ、ドロドロの状態になるまで消化し、小腸に送り出します。胃の中が食物でパンパンになると胃は動きづらくなります。

食後の胃の中身は、固形、液体、空気をそれぞれ1/3にすると、一番消化しやすいと言われています。

夏は、1年の中で最も消化力が落ちますので、食事の量を減らし回数を増やすと良いでしょう。

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行政書士 中山 由加理

行政書士 中山 由加理

行政書士法人F&Partners所属。行政書士、京都行政書士会登録、登録番号:第21270996号。保健師、看護師、ケアマネジャー、福祉住環境コーディネーター2級。

※記事は執筆時点の法令等に基づくため、法令の改正等があった場合、最新情報を反映していない場合がございます。法的手続等を行う際は、各専門家に最新の法令等について確認することをおすすめします。