年末年始は親族が一堂に会する貴重な機会ですが、「親の終活や相続について聞きたいけれど、縁起でもないようで切り出せない」という悩みは尽きません。また、久しぶりの再会で会話が続かず、テレビを見て終わってしまうことも少なくありません。
 そこで当社は、お正月の食卓にある「おせち料理」に着目しました。「マメに働く(黒豆)」「先見の明(蓮根)」といった伝統的な意味を、現代の家族が知っておくべき「資産」や「想い」のトークテーマに変換。「メニュー表を見ながら食べるだけ」で、深刻にならず、ゲーム感覚で大切な話ができるランチョンマットを開発しました。この機会にぜひお試しください。
 このお正月、日本中の食卓で多くの家族・親族の「絆」が強くなることを願っております。

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